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木造建築新工法性能認証申請中
製法特許申請中

導入事例 / 宿毛まちのえき:林邸

Photo: Satoshi Asakawa

美しく、力強く、そして日本らしく。
組子耐力壁は
伝統という枠をこえて
様々な分野での利用が可能です。

◉伝統的建築物の改修工事などにご利用できます

日本古来の伝統文様と組子細工技術から誕生した耐力壁です。通風や採光が可能で欄間のような和の意匠性に優れています。
伝統建築の分野では和風旅館や中大規模木造建築への利用、また既存木造建築の意匠性や開放性を損なわずに耐震補強するのにも活用できます。
そのほか商業施設や個人住宅など様々な場所で和洋どちらにもご使用いただけます。

伝統的建造物群保存地区の修景

デザンバリエーション

Design variation lineup

製品仕様

スペック

建築モジュール (W)

製品サイズ (W)

1P

1,000

880

1.5P

1,500

1,380

2P

2,000

1,880

高さ (H)

厚み (D)

L(ロー: 2,380 M(ミドル: 2,880 
H(ハイ: 3,380

105

単位:mm

樹 種:高知県産ヒノキ
含水率:15%以下(耐力壁の管理状態によって平衡含水率に戻る可能性があります)
荷 姿:気泡緩衝材等
納 期:案件ごとに個別対応

1P-L
880㎜×2,380㎜

1.5P-L
1,380㎜×2,380㎜

2P-L
1,880㎜×2,380㎜

1P-M
880㎜×2,880㎜

1.5P-M
1,380㎜×2,880㎜

2P-M
1,880㎜×2,880㎜

1P-H
880㎜×3,380㎜

1.5P-H
1,380㎜×3,380㎜

2P-H
1,880㎜×3,380㎜

木造建築新工法性能認証申請中
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性能試験

Performance test

組子耐力壁監修:稲山正弘
(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)

試験前

試験中

試験後

試験体変形概念図

資料提供
稲山 正弘(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)

荷重-変形角曲線

◉面内せん断試験 : 高知県立森林技術センター

成績報告書

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